たなかきょおこ-旅する絵描きの絵日記/Kyoko Tanaka Illustrated Diary


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カテゴリ:イタリア旅行 Italy( 32 )


Day8 帰国

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翌朝、無事成田に到着。

帰りのスカイライナーからは満開の桜並木が見えてびっくり。
1週間前も東京は桜満開だったのに。
天気も悪くて冷え込んだので今年はすごく長い期間
さくらを楽しめたようだ。

帰宅後、近所のおきにいりのうどん屋さんへ。
だしの味が沁みました~。
季節の天ぷらは蚕豆のかき揚げで
ああ日本に帰ってきたよ~と実感。

「イタリア(ボローニャ)に一人で行きたい」と
言ってから半年。
このタイミングで一人旅に行けるとは思ってなかった。
小さい人も変わらず元気いっぱいでまったく問題なかったし、
言ってみるもんですね。

10年以上ぶりの海外一人旅は
トラブルも一切なく、平和に幕を閉じたのでした。
ああ楽しかった~。

みんなが快く送り出してくれて
年度初めに休暇とるのも快諾してくれて
おかげでいろんな経験ができました。

超長い旅日記もこれにて終了です。
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by tanakakyoko | 2016-05-08 00:00 | イタリア旅行 Italy | Comments(0)

☆イタリアの鉄道④ 遅れる?

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☆イタリアの鉄道③からの続き

ヨーロッパ、特にイタリアの鉄道は
とにかく遅延が多い、というイメージがあって、
日本から事前予約していくのもどうかな・・
と思ったけれど、少なくとも滞在中は
遅延はほとんどなかった。

ミラノ→サンタマルゲリータリグレのIRが
30分くらい?遅れたくらい。

あとはチンクエテッレ間の移動の電車も
少し遅れていたけど「10min. delay」(10分遅れ)
みたいな感じで画面に表示されているので安心。
たかだか10分くらいだし。

ずいぶん時間に正確に運行するようになったのですね!

車内アナウンスはきまぐれであったりなかったり。
切符の刻印チェックと罰金徴収はきっちり。
おもしろいね。

日本に帰ってきてスカイライナーが数分遅れた時に、
○○駅周辺で車両点検のため3分ほど遅れております、
ご迷惑をおかけして申し訳ございません、
みたいな放送が何度もしつこく流れていたのは
過剰な感じがした。
しかも成田からなので外国人もたくさん乗っているのに
英語でのアナウンスは一切なし・・・。
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by tanakakyoko | 2016-05-07 00:00 | イタリア旅行 Italy | Comments(0)

Day7 ミラノへ戻って帰路につく

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日本に帰る日。
午後ミラノ発の飛行機なので、
電車が遅れても大丈夫なように
朝早くSMLのホテルを出発したけど
結局定刻でミラノ中央駅に到着。

ミラノで大好きなジョアン・ミロ展を
やっているというのをボローニャで知って、
行こうかどうかちょっと迷ったけど
結局やめた。
タクシーか地下鉄に乗れば間に合いそうだったけど、
飛行機の時間かなりぎりぎりになるし、
美術館が駅から少し遠くて
落ち着いて展示を見られなさそうだったので。

ミラノは3回目だったけど、なんとなく
時間を取って滞在しようと思わない町なんだよな。。

というわけでたっぷり時間があるし
駅前でしばしカフェタイム。
のんびりした後はマルペンサ空港へ向かいます。

ここでも自動チェックイン機があり、
データを入力して、パスポートをスキャンしたら
あっという間にぺらっぺらの薄い搭乗券が発行された。

荷物も増えたし、空港でほぼすべてのお土産を
購入するつもりだったので、スーツケースは預けることに。

身軽になってからは空港でひたすらお買いもの。
今回の旅では絵本以外はほとんど何も買わなかったので
ゆっくりお買いもの堪能しました。

軽く腹ごしらえもして、飛行機に乗りこむと
行きと同じ一番前の席。

他の席もいっぱい空いているのになぜか日本人のおじさんが
隣だったので離陸後しばらくして空いている席に移動。
前の人いないし広々とした席でまたもや快適でした。

到着は日本時間で翌日の朝なので、眠ればよかったんだけど
なんとなくそんなに眠れず、小刻みにちょっとずつ寝たくらい。

またひたすら映画いろいろ見る。
しかしアリタリア航空は日本語字幕の映画がかなり少ない!
映画の英語はあんまり聞き取れないので
見る映画が限られました。アーロと少年とか
機内でなければ見ないであろう映画も見た。
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by tanakakyoko | 2016-05-06 00:00 | イタリア旅行 Italy | Comments(0)

Day6 再びチンクエテッレへ

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午前中いっぱいポルトフィーノでのんびりしたあとは
SML駅にバスで戻って再びチンクエテッレへ向かう。

電車乗るのにもすっかり慣れたし、乗換え2回あるけど
すぐ乗れる列車に乗ってみよう、と乗ってはみたものの超長い…。
帰りは指定席の直行便で帰ろうと思ったよ。

昨日なんとなくの流れで遊覧船に乗ったので
一瞬しかいなかったモンテロッソアルマーレへ。

5つの村で唯一砂浜の広々としたビーチがあるのです。
ビーチに降りて裸足になって足をつけてみる。
水、めちゃめちゃ冷たいっ!
日差しが強いとはいえ気温は25℃くらいだし、
水はすごい冷たいし、こんな中泳いでいる強者はすごいです。
気持ちはわかるけどね。

(以前イースター島に行ったとき、海で泳ぎたい人は水着持ってきて
 とガイドに言われ、どうしても泳ぎたくて服の下に水着来て行った。
 当時9月(南半球なので3月くらいの感覚)すごい水冷たかったけど
 イースター島で海水浴なんて二度とないかも!!と無理やり泳ぎました。
 楽しかった~。
 海に行くと必ず足はつけないと気が済まない私)

ビーチでゆったりぼんやり。
はー気持ちがいい~。

その後ぶらぶら散歩しているうちに
いつの間にか15時ごろになっていて、
少しお腹が減ってきたのでリオマッジョーレに移動することにする。
昨日食べた魚介のフリットの盛り合わせがもう一度食べたくて。
モンテロッソアルマーレの駅前にも売っているのですが、
駅前の露店みたいなところだったのでせっかくなので
おいしそうな方へ。この日はフィッシュ&チップスにして
安定のおいしさでした。

そんなこんなで今日もあっという間に夕方に。
チンクエテッレは5つの村全てに行くことはできたけど
1日半だとかなり駆け足。
余裕があればのんびり1週間とか滞在できるといいなと思った。

帰りは乗り換えなしの直行便でSML駅に戻ります。
明日は朝早くにSMLを出発。
いよいよ旅の終わりが見えてきたよ。
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by tanakakyoko | 2016-05-05 00:00 | イタリア旅行 Italy | Comments(0)

Day6 ポルトフィーノでブラウン城貸切

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よく寝てまたさわやかに早朝に目覚める。
21時前には寝て5時頃に起きるというリズムは
どこにいても変わらない。

お部屋でのんびりして、テラスでゆっくり朝ごはん食べて、
海のそばをぶらぶら散歩した後は、
今日はSML駅からバスで行ける高級リゾート地、
ポルトフィーノへ。

ポルトフィーノは東京ディズニーシーのモデルになった町らしい。
くねくねとした海沿いの道をバスに乗って行くと20分くらいで
到着。途中急カーブで対向車とすれ違えないような道があって、
そこですっごいうるさい音でバスの運転手がクラクションを鳴らして
びっくりした。バスが来るから対向車はちょっと待ってて、
という合図のようです。
ハイキングがてら海沿いの道を歩いて行く人も多いみたいで、
途中までは海沿いの遊歩道が整備されていました。(なぜか途中まで…)

ポルトフィーノの港はヨットやボートが停泊。
建物のカラフルさも黄色・緑系で統一感があってかわいい。
そして、高級リゾートというのは聞いていたけど、
ジェラート屋さんや土産物屋さんのとなりにさりげなーく
PucciやDiorなどのハイブランドのお店が並んでいるのにびっくり。

ここでも高いところから港を見下ろしたかったので
坂を登ってブラウン城に向かいます。
港の周辺に観光客はちらほらいたけど、
登って行く道には皆無。
せっかくなので(?)こいつさんの写真を撮りまくり。
さかをのぼるこいつさん↓
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そしてブラウン城に到着してみると・・・
10時オープンとかでまだ開いてなかった。
人いないはずだよ。ぶらぶら散歩して開館まで待つ。

開館後すぐ入って、下に見えるかわいらしい港の風景を堪能。
1時間くらいほとんど人が来なくて、スケッチしたり
写真撮ったり、きれいなトイレ使用したり、
ブラウン城貸切でした!なんて贅沢。
午前中なのでまだ暑すぎずとっても快適でした。
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by tanakakyoko | 2016-05-04 00:00 | イタリア旅行 Italy | Comments(0)

Day5 レバントで物思う

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ヴェルナッツアでかなりのんびりして、気づけば夕刻。
回りきれなかった村は明日にしようと帰路につきます。

チンクエテッレカードの無料乗車区間がラ・スペツィア~
レバントなので、一回レバントで降りて乗り換えよっか、
と、とりあえず何も考えずレバントという駅に向かう。

すると、ホテルのあるサンタマルゲリータリグレ駅に行く電車が
出たばっかりみたいで、次の電車は1時間くらいあと。

そうですか…。
2~3分おきにひっきりなしにやってくる東京の地下鉄の方が
めずらしいんだよね、と改めて気づく。
うちから徒歩5分以内に24時間営業のコンビニが10軒くらい
あって、道を歩けば飲食店にあたる、というくらいご飯食べる店も
山のようにある今の日本での生活。便利さ異常だよな・・・。

なんてことを思いながら時間があるのでレバントの町を
しばし散策。メインストリートには小さなお店がぽつぽつとあり、
その先には海があって。夕刻でみんなが集っていて。
なんか歩いているだけでしあわせな時間でした。

イタリアの複数の町をぶらぶら歩いていて気づいたのは
にぎわっているメインストリートと駅がたいてい離れていること。

中心部は教会なんかがあって、
鉄道の駅ができるずいぶん以前から
人々が集まる場所だったのだろう。
そして、建物や風景は何百年も大きくは変わってないのだろう。
駅前にどこも同じようなでっかい商業ビルがどんどんできている
日本と全然違って。

住宅も1代限りで壊しては建て、町全体もガンガン変わっていく
東京も刺激的でおもしろくはあるのだけれど、
時間の流れが速すぎて時々旅行や田舎に行かないと
私には無理なんだろうな。

などなどいろんなことを思う。旅っぽいですな。

電車が来るころに駅に戻ってSMLの駅へ。
たった一日だけどなんかやっと帰ってきたよ!感満載。
着いた頃にはもう20時くらいになっていたし、
お腹も減ってないしホテルに戻ってまた早々に眠る。

ディナーを一人でというのはなかなかハードルが高いし、
朝ごはんしっかり食べて、お昼観光しながらお腹が減ったら
なにかつまんで、とちょこちょこ食べてると夜は
いらないかな、という日が続きました。
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by tanakakyoko | 2016-05-03 00:00 | イタリア旅行 Italy | Comments(0)

Day5 ヴェルナッツアで散策

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次はまた隣の村、ヴェルナッツアに電車で移動。
表通りは観光客でにぎわっていて楽しげな雰囲気。
まっすぐ通りを歩いていくと小さな港。
ものすごい炎天下なんだけどたくさんの人が
くつろいでいる。この景色を見ると外国に来たなあと思う。
(日本だと日陰にいるか、日傘さしたり手袋したり
 みんな完全防備だから)

路地を曲がって坂を上がっていくと城跡があるようなので
とりあえず向かってみる。
高いところから全体を見渡すのが好きなのです。

路地に入ると表通りとは打って変わって
人気がなくひんやりとした空気でとっても静か。
涼しくて気持ちがいい~。
少し歩くだけでドーリア城跡に到着。
受付のおばちゃんにチンクエテッレカードを見せてみるも
ここは別料金とのこと。数ユーロ払って城跡へ。

中の細い螺旋階段を登れば360度景色が見渡せます。
キラキラの海!!振り返れば生活感あふれる建物たち。
しばらく風景を楽しんで降りる。
とにかく日差しがすごい。

メインストリートに戻った後はジェラート屋さんを
物色。いくつかある中で、素材がよさそうでおいしそうな
ところを直感で選びます。

近所の店がつぶれたら次はジェラート屋さんになれ!
と秘かに願うくらいジェラート大好きなので、
イタリアはパラダイス。
ほとんど毎日ジェラート食べてました。
どこも素材の味が生きていて本当においしいのです。
ハズレなし。

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港のにぎやかさも楽しくてヴェルナッツア、気に入りました。
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by tanakakyoko | 2016-05-02 00:00 | イタリア旅行 Italy | Comments(0)

Day5 マナローラ&コルリニア

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電車にのって隣の村、マナローラへ移動。
村から村への所要時間はだいたい5分程度であっという間に到着。

マナローラは打ちつける波しぶきの白ときれいな海の青、
断崖の上には色とりどりの家々と段々畑。
どこもフォトジェニックでうっとりする風景。
写真撮りまくり。
この風景を眺めながらゆっくりできるカフェもあって
にぎわっていた。

他の村にも行ってみたかったので
私はここはさくっと通過。

隣のコルリニアに再び電車で移動。
駅を出るとなんかバスがいる。
丘の上にある集落に行くバスのようで、
チンクエテッレカードを見せたら
乗れるようなので早速乗って坂を登っていく。
電車の時間に合わせてバスが運行している模様。

急坂をのぼって5分ほどで集落に到着。
この村はチンクエテッレの5つの村で一番小さいらしく、
お店もほんの少しだし、本当にこぢんまりしている。
静かで落ち着く感じ。

"Homemade Lemonade"の文字に惹かれて
小さなお店でレモネードを注文したらお店の
おばあちゃんがその場で惜しげもなく
5個(!)もレモンを絞って作ってくれてびっくり。
そしてシロップとか一切加えない、
レモン果汁+水! 超シンプル!
でもさわやかでおいしかった。
暑くて汗ばむ陽気なので、のども体もとても潤いました。

ちなみに滞在中は毎日快晴で、日差しもかなり強く、
昼間はノースリーブで大丈夫なくらい。
日陰だとすんごく涼しく、
湿度の低いヨーロッパらしい気持ちのいい気候でした。
(生粋の晴れ女なのです)
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by tanakakyoko | 2016-05-01 00:00 | イタリア旅行 Italy | Comments(0)

Day5 リオマッジョーレに上陸

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一番手前の赤い建物がとてもかわいいリオマッジョーレで
船を下りて村を散策。

ここはテイクアウトできる食べ物屋さんがかなり充実。

小エビやムール貝、イカや白身魚等の魚介を揚げた
唐揚げの盛り合わせがとてもおいしそうで、さっそく
買ってみる。できたてで最高においしかった~。
太陽の下で飲むとヘロヘロになるので私は控えましたが
ビールとの相性も抜群だろうな。

この他にもパスタとか、ジェラートとかのお店、
かわいらしいお土産屋さんなど通り沿いにいろいろあって
歩いているだけで楽しい。
坂を上っていた先には教会もあったり。

ゆったり散策した後、そういえば鉄道の駅はどこなんだろう、
とふと思い通りすがりの人に聞いてみると、坂の下とのこと。

勝手に上の方にあると思っていたのだけれど、
船着場と逆の海のすぐそばにあるのですね。

ちょっと水族館みたいな青いトンネルの先に駅がありました。
村と村を結ぶ列車は約30分に1本なので、
駅の前のベンチでしばらく休憩。
駅の近くには特に何もなくて、
チンクエテッレカードを買った時に
もらえる細長い小さい時刻表を
見ながら移動の計画を立てるといいのだな、
ということがわかりましたよ。
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by tanakakyoko | 2016-04-29 00:00 | イタリア旅行 Italy | Comments(0)

Day5 遊覧船からの絶景 

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なんとなく流れに身を任せ(無賃で…)
遊覧船に乗ってチンクエテッレの村々を海側から眺める。
これが素晴らしかった~。
少し離れて見るので、断崖に建つカラフルな家々、
その上に連なる段々畑なんかがおもちゃのように見える。

一つ一つの村を、これがヴェルナッツァ、これがコルリニア、
マナローラ、リオマッジョーレ、とわくわくしながら確認。
村に近づくたびに、みんなそのかわいい建物に
吸い寄せられるようにたくさん写真撮影。

モンテロッソアルマーレ側から見ると反対の端っこ、
リオマッジョーレで船を降りることに。

波が高いと船は欠航になったりするらしいですが、
遊覧船でのアクセス、とってもおすすめです!
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by tanakakyoko | 2016-04-28 00:00 | イタリア旅行 Italy | Comments(0)