たなかきょおこ-旅する絵描きの絵日記/Kyoko Tanaka Illustrated Diary


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まりおともぐ、新聞デビュー
at 2019-01-17 00:00
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このブログは絵描き たなかきょおこの絵日記です。
心にひっかかった些細な日々の出来事を簡潔な絵日記にしています。

いろんな画材や描き方を試す場所でもあり、タッチは結構ばらばらです。
時々まとまった形での旅日記も更新しています。

イラストレーション作品のホームページはこちらです。


# by tanakakyoko | 2019-01-31 00:00 | プロフィール Profile | Comments(0)

めぐる四季 小田原 カレンダー販売中【個展は終了しました】


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(しばらくトップに固定します)

個展は無事終了しました。

カレンダーのご予約は引き続き11/30までです

予約特典でポストカード1枚プレゼントですのでよろしければぜひ。

特典はつきませんがカレンダー販売中です。

小田原の気持ちの良い空気をお部屋で感じられるような、

季節ごとの小田原の風景を描いています。

https://koyurugi.jp/calendar



<無事終了しました↓>
--------------------------------------------------

この絵の右側にある倉で、2日間だけの展示をします。

春夏秋冬、季節を一回りして体感した

小田原の四季のうつろいを描きました。


「めぐる四季 小田原」
たなかきょおこカレンダー原画展
11月17日(土)・18日(日)10:00~16:30
内野邸穀倉 小田原市板橋602番地
*箱根登山鉄道「板橋駅」、 バス停「板橋」より徒歩7分

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# by tanakakyoko | 2019-01-30 00:00 | 小田原あれこれ Odawara | Comments(0)

まりおともぐ、新聞デビュー

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2007年くらい?に作っていた靴下人形たち、
十数年の時を経てまさか新聞記事を書くとは思ってなかったことでしょう....

地元の新聞、神静民報1月16日号に彼らが居酒屋を取材した記事が載っています。
ふざけた企画をのびのびと楽しくやらせてもらえる環境に感謝✨
※月1で一面まるごと独自の記事を書く、「小動(こゆるぎ)だより」
のメンバーの一員として実は先月から参加していて、ロゴも担当してます。

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ただただ自分の楽しみのために作っていた小人たちがこんな形で新聞に出るなんて
なんだか感慨深い。新聞社の人が彼らの世界観をすごく気に入ってくれて嬉しい。

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もうひとつは大人気のマルシェ、軽トラ市や週末小田原暮らしのすすめなど、
小田原の魅力が興味深く書かれていて読み応えのある記事です。




# by tanakakyoko | 2019-01-17 00:00 | 小田原あれこれ Odawara | Comments(0)

Day12 ようやく帰宅

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↑帰国後復習用に借りた本たち。
 実物見てからだと本もぐんぐん読めて面白かった!!

成田空港に着くのが夜だったので、
あらかじめ予約しておいたホテルへ。
空港のバス乗り場へひっきりなしに各ホテル行きのバスが
来ていて、どんどんホテルに送迎してくれる。
ホテルの1Fにはコンビニがあり、ものすごい品揃え。
部屋には歯ブラシヘアブラシなどのアメニティ、スリッパ寝巻きetc..
日本のホテルは当たり前に全てが常備されている。
大浴場もある。(エジプトでもバスタブ付きの部屋だったので
ほぼ毎日湯船に浸かっていたけど、大浴場はやはり最高)
これぞ日本。恐ろしく便利で全てが綺麗!

翌朝、ゆったりと電車を乗り継いで、昼前に小田原に到着。
楽しみにしていた銀だこでお昼を食べて帰宅。
(ガイドのアシスタントさんが「大阪に行ったことがある、
 お好み焼きもたこ焼きも大好きです」と言っていたのを聞いて
 ものすごーくたこ焼き食べたくなっていたのでした)
体調も良好で、とても楽しい旅行になりました。

旅行に行くとよく忘れ物をするのだけど、今回の忘れ物は
大のお気に入りだったSally Scottの青のブルゾン…。
最後のカイロのホテルのクローゼットに置いてきてしまった。
でも、気に入りすぎてもう8年以上来ていてポケットのところが布が擦り切れて
破けていたから、忘れてきてようやく諦めがついたからよかったと思う。

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↑2015年の年賀状の絵の一部。写真見たら2010年から着ていた。



# by tanakakyoko | 2019-01-16 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day11 ぎりぎり乗り継ぎイスタンブール

夜の便でカイロ→イスタンブール。
この便の離陸がよくわからないけど結構遅れ、イスタンブールに着いたら
乗り継ぎのゲート集合時間もう過ぎてる。
空港内を超早歩きで乗り継ぎゲートに向かうと
ちょうど成田行きの飛行機にみんなが乗り込んでいるタイミングだった。
ふう。間に合ってよかった〜。
深夜に乗り継ぎ待ちは辛いので、このタイミングの良さは
ありがたかった。



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↑行きのカイロ→ルクソールの飛行機の窓から見た街。茶色一色!


機内では見そびれた映画を見れるのが嬉しい。
今回見た映画メモ(往復で)。

-Good-bye Christopher Robin
「プーと大人になった僕」だと思って見たら違う映画だったという。
紛らわしい!!
のんきなお人形映画だと思ったら、プーさんヒットの裏にある
作者の息子のなんだか気の毒な半生でちょっと凹むような内容。
最後救いようがある終わり方だったのでほっとした。
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-プーと大人になった僕
ちゃんとこっちもあった。人形たちが動いているのがかわいいのぉ。
こっちはファンタジー系のほのぼのするお話でしたよ。

-犬ヶ島
映画館で見ようと思っていたのに近くでやってなくて見逃したやつ。
飛行機で見たのでよかったかな。

-羊と鋼の森
小説を読んでいたのけど、映画版もすっと世界に入っていけた。
よくいい感じに映画化したな、と思ったけどそもそも
この話を最初に小説に書いたというのがすごいなと改めて思った。


# by tanakakyoko | 2019-01-15 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day10 まちなか探索

お腹を満たした後は、カイロの街をひたすら散歩。
観光地に行くと日本の人たちにもたくさん会うのに、
まちなかでは全く会わないのだった。

最終日なので、まちなかのお菓子やさんでお土産やおやつを買う。
やけに店の前に人が多いなと思ったら、前がバス停になっている
みたいで、みんなどんどん乗り込んでいた。
(日本のようなバス停のスタンド看板?はない)
キオスク的な役割のお店のようだ。
お菓子を色々買って、おじさんに渡すと、エジプトポンドを何枚か出して、
この値段だよ、というふうに示してくれた。
激安。ぼったくる気ゼロ。
言葉わからなくてもなんとでもなるよね。

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↑まちなかの花屋さんの多肉植物たち。

たくさん街を歩き回っていたら、
「信号あっても意味ないからどんどん進んでいいよ」と通りすがりの人に
英語で話しかけられ、わかってるありがとう〜と言ったら
そのままなんとなく歩きながら話し込み、お茶しに行こうということになる。
ルクソールの偽従業員事件があったので、警戒しつつも、
人もたくさんいる大通りだし、この人は大丈夫そうな気もする。
フレッシュジュースをぜひ味わってほしいから、と小さい人に
スタンドで搾りたてのジュースをご馳走してくれ、
いいローカルのカフェがあるから、と行った先は普通の道端だったw
よく言えばオープンカフェ。道に机と椅子が置いてあるところで
ミント入りの紅茶(おいしかった)を飲みながら雑談。
英語とアラビア語の先生&ダイビングのインストラクターらしく、
紅海のめちゃくちゃきれいな写真など見せてもらった。
この人、本当にいい人でお茶もごちそうしてくれた上、
道渡るの危ないから、とホテルの目の前まで送ってくれたのだった。
お父さんがヌビアの人らしく色が黒くすごく細長い↓
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大都会の方が、観光客に高い値段ふっかけたり、
店に連れてったりする人はいないのかもね〜と言いつつ。
後は空港に行って、帰るのみ。
エジプト旅行もついに終わり。









# by tanakakyoko | 2019-01-14 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day10 エジプト考古学博物館アゲイン


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↑博物館にも猫や犬が住んでいる。

この日は完全フリー。
朝ごはんも遅めの時間にゆっくり食べて、
部屋で泡風呂に入ったりして、のんびりしてから外出。

また強引に道を横切って考古学博物館へ。
ミイラ室込みのチケットを購入。
2回目なので大体の場所がわかるかと思いきや、
全然覚えてなくて「あれがもう一回見たい」と
探している時も、館内で迷いまくった。
ミイラ室は、撮影禁止、静粛にとのことだったけど
結構ざわざわしていた。
平均寿命30代の時代に、90歳以上まで生き、大きな建物をたくさん作らせた
「自己顕示欲の塊」ラムセス2世のもあった。大柄。
他にもペットのヒヒ?と一緒に葬られていた女の子のミイラとか、
いろんなのがあって面白かった。怖い…とかはあんまり思わなくて
淡々と見て回った感じ。

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↑ミイラ室込のチケットにはミイラの写真が。

4500年も前の木製彫像「村長の像」も、もう一回見に行ったのだけど、
この部屋でなにやら梱包作業がなされていた。
思いっきり開館中でたくさん人もいるのに、ガンガン梱包、
そして梱包もなんだか雑。大丈夫か??ワイルドだなー。
(左に人が集まっているのが村長の像です)
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初回はガイドさんにいろいろ説明してもらって見て、
2回目は時間制限なくたっぷり堪能できてよかった。

小さい人のどうしてもというリクエストにより、
鑑賞後は博物館近くのケンタッキーへ。
めちゃくちゃ混んでた。味は同じですよ!
(辛いやつとノーマルのがあるらしく、どっちにする?と聞かれた)



# by tanakakyoko | 2019-01-13 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

エジプトの動物たち

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↑椅子の影も犬みたいに見えたんだ


エジプトでは、街中にはかなりたくさんの猫、
ちょっと郊外に行くと(都会にもいるにはいるけど)
たくさんの犬がウロウロしていた。
ガイドさんに聞いたら、ペットとして飼う人はあんまりいないらしく、
ただまちなかに「いる」。

猫も結構人懐っこくて、撫でても逃げないやつもわりといた。
犬も、大きいのがウロウロしているけど、吠えないしおとなしい。
適当に餌をもらっていて人に慣れているんだろうなという感じ。

ロバや馬や牛は、車や自転車の代わりとして活躍している様子。

カイロの街を歩いている時にペットショップがあって、犬猫の餌とか、
モルモットみたいな小さなネズミ?みたいなのを売ってるのも見かけた。
珍しいのかな。

鶏はもう生活の一部。
海外旅行(日本も)行く時の最大の課題が鳥問題。
放し飼いの鶏見てぎゃーってなるし、
鳩の大群見るだけでげんなりするし。
これだけはいつまで経っても慣れることができない…
私は食べなかったけど鳩料理もエジプト名物らしいです。








# by tanakakyoko | 2019-01-12 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day9 ミッションクリア

半日ツアーを終えて、午後は街に出てみることにする。
昨日からカイロ中心部のホテルに移動しているので、
歩いて出かけることができて便利。

とはいえ、エジプトの街歩きで一番に訪れる試練が
「道路を横断すること」
中心部でも信号機は数えるほどしかなくて、
5車線くらいの道路にも線は引いてないので、
ガンガン車は入り込み6車線くらいになっていて、
そこにも信号も横断歩道もない。
歩行者は車の隙間を縫うように、
常時鳴り響いているクラクションをものともせずに
強引に横断するしかないのだ。


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↑車間距離という言葉はどこいった?

最初はびびりつつも、大きい道路を何度か渡っていたら
だいぶ慣れた。街中に常にクラクションが響き渡っていて
うるさいのもちょっとは慣れた。
(ちなみに私はうるさい場所が大嫌い。)
たまに親切なドライバーが笑顔で止まってくれて、
「さあ渡って!」みたいな感じで促してくれたりもした。


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地味ながらいろんなところにクリスマスデコレーションのある街を
散策して、ホテルの横のショッピングモールを冷やかしてから
帰ってきてのんびり。
ホテルは高層階なので、静かで快適。



# by tanakakyoko | 2019-01-11 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

【エジプトごはん】その3

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⑸コシャリ
エジプト料理といえばコシャリ、とか
ガイドブックに書いてあったけど、見た目もイマイチだし
そんなに興味なかった。
が、食べてみてびっくり!
とってもおいしかったのです。

ちなみにコシャリとは…
具は茹でた米、パスタ、ひよこ豆、レンズ豆(スパイス風味)
そしてフライドオニオン。
これらの上にトマトソースをかけてぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。
字面だけだととても美味しそうには感じられないけど、
それぞれの味と食感が絶妙に混じり合うのです。
特にフライドオニオンのサクサク食感がすごくいいアクセントだった。

日本に帰ってきてからまた食べたくなり、
調べたところ錦糸町にコシャリ屋があるようなので
今度行ってみようと思います。


# by tanakakyoko | 2019-01-10 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day8 サッカラ&メンフィス


この日は半日のサッカラ&メンフィスツアー。
ギザの3大ピラミッドよりも古い時代のピラミッドや遺跡を見られる町。

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↑お腹が立派な露天のおじさんと交渉するツアー仲間

ガイドさんとも今日で3日目なのですっかり顔見知り。
そして、この日別のツアー客がまた入ったよと聞いていたのが、
一昨日ギザで半日一緒だった3人組だった。
慣れたメンバーで車で出発。
ギザからメンフィスまで車で南下していく。
狭い川?ドブ?沿いの道は、相変わらずロバや馬が自転車代わりに走っていて、
畑があってのんびりした風景。
ゴミはその辺で燃やすようで、川沿いにすっごいゴミが捨てられていた。
その中に犬(多分死んでる)も無造作に置かれていたり。
エジプトの人々の生活はとにかくシンプルだな、と感じた。
料理の仕方も、家の建て方も、服装も、昔からあんまり変わってない感じ。
日本は全てが細くて丁寧でものすごい細分化されていて綺麗で過剰で…。
それ故の素晴らしさもあるし、向上心と几帳面さのなせることなんだろうけどね。

メンフィスでは巨大なラムセス2世像(横になっているのを2階から見る)とか
綺麗なスフィンクスとか、
サッカラでは階段ピラミッドを見たり、王の墓に入ったり。
(表面上は崩れて瓦礫みたいなんだけど、中はピラミッドと同じように
 通路があって奥まで入っていける)
ダハシュールの赤のピラミッドと屈折ピラミッドも遠目に見えた。
当たり前のように毎日天気が良くて、
カイロ近郊は昼間は半袖1枚で大丈夫なくらいだった。

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↑本日のチケット

昼過ぎにホテルに戻り、ここでガイドさんとも3人組ともお別れ。
3日間、とってもよくしてくれて、お菓子やらパンやら山のようにくれた
ガイドさん。チップに加えて作品集と何枚か持ってたポストカードを渡してバイバイした。
ここからは完全フリータイム。

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↑お世話になったガイドさん。頭の布をマチ針で留めていたのが印象的。



# by tanakakyoko | 2019-01-09 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day7 カイロ市内いろいろ見学 後半

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お昼の後は、楽しみにしていた考古学博物館へ!
夥しい数の遺跡や財宝がすごい密度で、
そして無造作に展示されていることに驚いた。
ガラスケースに入ってないのがほとんどだし、
Don't touchとか書いてあるけど
触っている人もめちゃくちゃいるし、普通に触れるし。
いろいろ出土されすぎて展示が追いついてない感満載。

ツタンカーメンの財宝の部屋だけは撮影禁止で、
係が目を光らせてはいたけど全体にゆるゆる。
ツタンカーメンのマスクや、お宝たちはじっくり見た。
素晴らしいデザイン。
とても2時間くらいでは見切れないし、ミイラ室にも
行ってみたいから明日以降もう1回来ようね、と決めて退館。

この後はイスラム地区へ。
有名な市場で値切るの前提のお買い物。
こういう店でやたら1個だといくら、2個、3個だといくら、と
まとめ買いを勧められるのだけど、
私も小さい人も必要なもの以外は余分にいらない!派なので
その旨伝えて1個で交渉。
元の値段なんてあってないようなものだろうけど、
当初の3分の1以下の値段でストールを買う。
イタリアに行った時もストールを買い、
何年も経った今も大活躍しているので
このストールも活躍することでしょう。

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イスラム地区は、若者たち中心に、
ものすごい人で賑わっていた。
いつもの通り、夜もお腹全然減ってないので、
夕飯をテイクアウトにしてもらう。
すごく人気のレストランらしく、
ひっきりなしに人が入れ替わり立ち替わりきていた。
(が、カフェも兼ねているので水タバコの匂いが無理ー。)

暗くなってきた頃にモスクのライトアップなどを見てツアー終了。

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↑ミイラ室は入っていない、通常の博物館入場チケット。


# by tanakakyoko | 2019-01-08 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

エジプトの家のこと

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エジプトの家のこと。

鉄筋の入ったコンクリートの柱を作り、
日乾レンガを積み上げていくシンプルな造り。
三匹のこぶたの長男の家のようで自分でも作れそうな気がする。
10階以上の大きなマンションも同じ方法で建てられていてびっくり。
図面とか無さそう。

そして車窓から景色を見ていて気になったのが、
半数くらいの家が作りかけで鉄の棒が上に飛び出した状態なこと。

現地ガイドさん曰く、家族が増えたり、
まとまったお金ができたタイミングで一階ずつ増築する(ローン組んだりしない)。
とりあえず1階には住めるから作りかけなのは気にならないし、
お金貯まらなくてずっとこのままの状態というのもよくあること、らしい。

地震が少なく雨がほとんど降らないからこそ可能なことなんだろうけど、
なんとシンプルでおおらかなんだろう。


# by tanakakyoko | 2019-01-07 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day7 カイロ市内いろいろ見学 前半

この日はドライバーさん、ガイドさんと一緒に車で1日かけてカイロ巡り。

最初は「エジプト家庭訪問」
民家にお邪魔して紅茶をいただくという謎の企画。
街中はゴミだらけ、ホコリっぽくてすごく汚いのに、マンションの中に一歩入ったら
きらびやかで派手派手なキンキラキンの家具たくさんの客間だった。

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↑ものすごい大きい皿に大量のフルーツ

その後、モスクとかコプト教会とかいろんな宗教施設へ。
ガイドさんはイスラム教徒なので、
「今からフリータイム、私お祈りに行ってきます」と言って
時々消えるし、ラマダンの1ヶ月とか聞いてると本当にきつそう。
(夜〜朝までは食べられるけど、早朝〜夜までは水さえ飲んではいけない)
そこに生まれて育ったら当たり前なんだろうけど、宗教が日々の生活に
与える影響の大きさに驚かされる。

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ムハンマドアリモスク内部


お昼はタジン&グリルチキン。食後のフルーツ。
余談だけど、エジプト、果物がおいしかった。
最初はビビって歯磨きの水もミネラルウォーターにしたほうがいいんだろうか…とか
思っていたけど、サラダ食べても大丈夫だったし、
途中から全く気にせず
生野菜もフルーツも普通にたくさん食べた。
ドライでしか食べてなかったデーツを初めて生で食べて、へなへななリンゴみたいな
食感でびっくりしたり。

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# by tanakakyoko | 2019-01-06 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day6 ホテルライフ

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寝不足でピラミッドを回った後は、
「今日はもうホテルから一歩も出ない!ゴロテレOK!」
(ちなみにゴロテレとはゴロゴロしながらテレビを見ることです)
と、ひたすらのんびりする。

ガイドさんがデーツの入ったパンをたくさんくれたり、
飲んでなかったジュースとかいろいろあったので、部屋にこもって
ありあわせで軽くランチして、昼寝したり、ホテル内の公園で遊んだり、探検したり。
普段の生活でもガツガツ予定ぎっちり!多忙!みたいの大嫌いなので
こういう時間は大事です。

夕方だいぶ回復したので、ホテル内のカフェに軽食へ。
ビール飲んで(夕飯に外に出かけてないので、旅行中初ビール。
イスラム圏ではなんとなくお酒飲む感じにならない)
ニース風サラダなど洋食を軽くつまんで、のんびり最高〜!
と部屋に帰って早めに寝る。

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どこかのレストランで注文した7upの缶が
バステト神だった。かっこい〜

翌日は朝から晩まで予定ぎっしりのツアーなのであった…





# by tanakakyoko | 2019-01-05 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day6 ギザのピラミッド!

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よく眠れないまま朝を迎え、部屋のカーテンを開けると
なんと!目の前にピラミッドが2つ並んでいた。
夜遅くて昨晩は全然見えなかったけど、
ピラミッドビューのお部屋だったのでした。
これでだいぶテンション上がった。

朝ごはんを終えてギザのピラミッドへの半日観光へ。
この日は初めて他の日本人、多分10歳くらい年上の
女性3人組と一緒に回る。
そしてガイドさんも2人の女の子のお母さんでもある女性。
なんか一気に女子度が上がって、華やかで賑やかな感じに。
どこに行っても写真撮りまくるし、すごい買い物するし。

多分エジプト観光の1番のハイライトであるピラミッド、
寝不足でヘロヘロだったけどこの人たちに引っ張られて
楽しく過ごすことができた。

ホテルの部屋から見えてるくらいなので、ピラミッドまではすぐ。
近くで見ると想像以上にとにかく巨大。
本当によく作ったよね…。
ラクダに乗ってベタに記念撮影し(怖い!高い!不安定!)
カフラー王の第2ピラミッドの中に入る。
閉所恐怖症なので、少しかがみつつ入っていくのは怖かったけど
意外と大丈夫だった。
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スフィンクス側に回って見た後は、買い物ツアー。
パピルス屋さんと香油&香水瓶屋さん(アゲイン)。
3人組がすごくたくさんオイルやエジプトガラスなど買うのにびっくり!
お土産は気に入ったものを1−2点、人にあげるのは消え物(お菓子とかお茶とか)、
の私たちの10倍以上は買っていた。
見てて気持ちがよかった。


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↑超好みの香水瓶があったので私も購入


# by tanakakyoko | 2019-01-04 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day5 夜のカイロで気分がダウン

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夕方空港でまったりして、夜の便でアスワン→カイロへ。
機内で軽食が出たけど、お昼遅かったし案の定食べられず。
ガイドさんとも別れ、外は真っ暗。戻ったのは大都会。
疲れもピークな中、カイロのアシスタントと全くそりが合わず
この日の夜はかなり気分が落ちた。

*日本語で説明してくれるガイドさんとは別に
 英語で細々サポートしてくれるアシスタントというのが
 ついてくれた。ありがたいけど自分でやったほうが早いことも多いし
 カイロでの担当アシスタントが相当残念な奴だった…

車で結構な時間がかかってホテルに着いた、と思ったら
そんな混んでもないチェックインにものすごーく時間がかかり。
チェックインした部屋が大丈夫か確認してくる、と
先に部屋に入ったまま20分くらい戻らないし、OKじゃなかったし。
(バスタブの蓋がなく明日でいいやと諦めて寝ようとしていたら
 どんどんノックして蓋を持ってきたけどサイズ全然違う)

だいぶ疲れてたし、ガイドさんとと私たちだけなんだったら
明日の集合時間早いから変更できない?と聞いたら、
「全然早くないよ!後何時間あると思っているの?」と指で数えるM。
(早いかどうかはあなたじゃなくて私が感じたことだし、チェックインやら
部屋のチェックでもたもたしてる間にもう22時前。子どもは普段とっくに寝てる時間だし)
といちいち言う時間ももったいなくて、早々に退散。

この時間指折りカウント事件wwにより完全に心を閉ざしてしまい、
翌日からいろいろ聞かれてもハイハイ大丈夫、じゃあねさよなら、
と冷ややかな態度を取り続けた私。英語もあまり得意でなく
ひどいエジプト訛りだったのも会話の噛み合わなさに拍車をかけた。

後日1度だけ別のアシスタントさんが来てくれた時、あまりに
話しやすくてスマートで、ああーーこの人がよかったーと思ったり。
女性のガイドさんにちょっと愚痴ったら
「あああの人はね…何度も同じこと言ってしつこいし、英語もね…」
と同様のことを思っていてすごくホッとしたり。
まあとにかく相性が悪かったんでしょうね。

疲れすぎてこの日はよく眠れず…。
この旅行中の底でした。


# by tanakakyoko | 2019-01-03 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

【エジプトごはん】その2

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⑶エジプト料理の代表的な料理っぽいのが「タジン」

タジン鍋というとモロッコの、とんがり帽子みたいな蓋のを
思い浮かべるけど、北アフリカ全体の料理っぽい。
蓋はない状態で、陶器の容器で熱々が出てくる。
具がいろいろ選べるので、魚とか牛肉とか指定。
玉ねぎやカラーピーマンも入っている。
トマト風味でレモンが大量に入って酸味があったり、
オイルベースだったり、何度も食べたけどどれもおいしかった。


⑷メインのお供 アエーシ&ライス&タヒーニ

何を頼んでも必ずついているのがこのセット。
アエーシ→エジプトのパン。薄いナンみたいな感じ。
     これに肉などを挟んで、ソースをつけて食べるのだとか。
     餃子の皮的なものと思えばいいのかもだけど、
     これ自体は少し酸味がありあまりおいしくない。
     カゴに山盛りで出てくるけど少ししか食べれなかった。
     テイクアウトやお弁当の時も山のようについてきたやつ、
     食べきれず猫や鳥にあげたり…

ライス→塩味がついて炊かれていて、時々パスタ?が混ざっていることも。
    当たり前にパサパサ。アエーシより私はこっちを食べることが
    多くて結構好きだったけど、小さい人は「くそまずい」
    日本の米はおいしいからね…。

タヒーニ→ゴマペーストというかソース。どんな料理にもつけて 
     アエーシに挟んで食べる。スパイスがほんのり辛くておいしい。

とにかくどこに行ってもこのセットが超山盛りでついていた。
とんでもない量のアエーシを金属の板に載せて、
自転車で運んでいる人を時々見かけました。

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# by tanakakyoko | 2019-01-02 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day5 朝日を見てからアスワンへ

この日の集合時間はなんと朝5時半。
朝日に照らされたアブシンベル神殿を見に行くため。

まだ薄暗い早朝は本当にめちゃくちゃ寒かった。
日本の冬くらい。昨日ルクソールから出発する時に
ガイドさんがダウン着てて、いやいや大げさな!
と思ってたけど全然そんなことなかった。
ナイルを南下するほど、砂漠の過酷な気候になる感じ。
昼と朝晩の寒暖差が大きい。
冬にエジプト行く時は全天候分の服装が必要です。

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神殿の中は暖かいので、朝日が出るまでゆっくり中を鑑賞して、
寒い中上がってくる朝日を眺める。夕日とか朝日とか見られるのはやっぱりいい。

朝ごはんを食べた後は、再び砂漠道路を通りアスワンへ。
寝てたのであっという間に着いた。
船に乗ってさっそくイシス神殿へ。
アブシンベルと違ってイシス神殿は一回沈んでから別の島に移築されている。
この辺にはヌビア村というのがあって、ヌビアの人たちは肌も黒く、
口承で独自の言葉を持っている、とか知らないことがいっぱい。
ヌビアの村にも行ってみたかった。

昼になってもお腹が減ってないので、ランチはあとにしてもらって
先にファルーカと呼ばれる帆船に乗ることに。
こういうのは、プライベートツアー状態だったので融通が聞いて助かった。
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エンジンなしで帆をうまく操って進む船。
1時間くらいの遊覧、快適だった。
が、船頭さんが太鼓を叩き始め歌を歌わされる羽目になった…
こういうの、ノリ悪いし内気なので苦手なのです。
栃木の巴波川の船も貸切だったため同じことがあったよね、
と小さい人と回想。
船頭さんというのは調子を整えるのに歌を歌うものなのでしょう。

14時半くらいからようやくランチ。
このお店で夕方までまったりして、空港へ向かい
夜の飛行機でカイロへ戻る。
まるまる3日間一緒だったガイドさんたちともここでさよなら。
わからないこととかあったら聞いたり、そばにいるのが
当たり前になっていたので、急に心細い感じに。
さよならだけが人生だ。旅は人生の縮図だ。


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# by tanakakyoko | 2019-01-01 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day4 レイクビューのリゾート

ロングドライブを経て辿り着いたホテルは、
レイクビューのコテージ風のつくり。
ピンクのブーゲンビリアが咲き乱れ、
広々としたプールと部屋からは
湖が見える。
内装もこれでもかというくらいエジプト。
(ベットの前にラクダの絵、テキスタイルもアフリカンなヴィヴィッドな色)
そして照明↓
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リゾートの開放感ある感じがとても気に入って、
ドライブ疲れも吹き飛ぶ感じ。
しばらく部屋でゆっくりしていたらちょうど目の前の湖に
夕日が沈む。きれいだったな〜。
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日が暮れた後はアブシンベル神殿へ!
光と音のショーとやらを見に行く。

各ホテルから、続々と神殿に集まる観光バス。
岩の裏側から歩いていくと、何度も映像で見たことがある
あの風景が!!
あの巨大な岩にあれだけの神殿を掘ったこともすごいけど、
これらが丸ごと移築されたものだということもすごい。
人間の欲望の限りなさを感じる。

音と光のショーは日本人が多いからとなんと日本語。
(他の言語の人は専用ヘッドフォンをつけて鑑賞)
アブシンベルで日本語でショーを見るってかなりシュール。
そして、このショーが結構長かった(良くない意味で…)
ショーが終わったあとはホテルに戻り、
お腹も減ってないので早々に寝る。
夜になると気温が下がりかなり寒かったけど、
部屋の中はすごく暖かくて快適だった。



# by tanakakyoko | 2018-12-31 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day4 ナイル南下の超ロングドライブ

この日は大変だからがんばりましょうね!
とガイドさんに言われていた、大移動の日。

朝一出発して
ルクソール→アスワン(4時間)
アスワン→アブシンベル(3時間)
という超ロングドライブ。
外の景色を見てるのは楽しいのだけど、
ルクソールからアスワンの道が大変だった…
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こんな感じで定期的に道路に盛り上がりが作られていて、
減速してよいしょ、と乗り越えないといけないようになっているのだった。
スピード出しすぎなくていいアイデア!とは思うのだけど
結構な頻度であるし、いちいちがっくん、ってなるので
座ってるだけでちょっと疲れる。
4時間以上かかってアスワンに着いた!と思ったら
ここで車&ドライバーさんの交代。そして
ヘトヘトの中、香油と香水瓶の店に行くことになり
うさんくさいエジプト人の上手な日本語の説明を
ひとしきり聞いた後
「了解です〜、ありがとうございました〜!」
と速攻で退散。
「え?もういいんですか?」と言われたけど、
疲れてお腹減ってるときにいちいち匂い嗅いだり、香水瓶みたり
する気分じゃなかったのでごめんなさい。

その後、車の中や途中休憩の場所でランチボックスを食べながら
アスワンーアブシンベルへの大移動。
この区間は、観光客案内用の車と荷物運搬トラックしか通れないという
「砂漠高速道路」を爆走したのでとっても快適。
お弁当で頼んでくれていた魚フライがカレー風味でおいしかったし、
お腹いっぱいになると気づいたら寝ていてあっという間。

「砂漠のコンビニ」という、ここに取り残されたら泣くな、という
小さな商店で休憩していたら寄ってきた犬と猫がかわいかった
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あるはずないのに砂漠の向こうに湖みたいなのが見える蜃気楼も
ずっと見えていて感動!これが蜃気楼か〜!
そうこうしているうちに、夕方にやっとこアブシンベルのホテルに到着。
ここのホテルがすごくいい雰囲気でテンション上がった〜。つづく




# by tanakakyoko | 2018-12-30 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day3 偽ホテル従業員に騙されかける件

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↑早朝には観光の気球がたくさん

夕方両替して少し休憩後、ルクソール最後の散策へ。
そんなにお腹も空いてないし、軽食を買って帰ろうかと外に出る。
(普段から量食べれないので旅行中はだいたい朝と昼の1日2食。 
 今回ほとんど朝昼食事付き、夜は各自でだったのでちょうどよかった)

ホテルの前を横切る際に詐欺事件(大げさ)は始まった。
ハッサンと名乗る青年が話しかけてきたのだった。
以下会話方式で。
「どこから来たの?どこ行くの?」
「別に。ただまちなかを散歩に行くだけ。」
「僕は君たちのホテルの従業員。シェフに
 注文したスパイスをとってくるように頼まれていて
 今から市場に行くから案内してあげるよ!さあ行こう」
(まぁいいか、と一緒に行ってみる)
「ちょうど今日しかやってないんだ!ラッキーだね。 
 エジプト人の僕が案内すれば現地価格で色々買えてすごくお得」
(市場は昨日もやってたし行ったから、この時点で怪しいけど
 乗りかけた船、行ってみようと色々話しつつ一緒に歩く。
 市場から少し離れた路地のスパイス屋に到着。色々試して
 少量で購入できるよ、と言われ私が興味を示したのをすぐ袋詰めし計る店員。
 ちなみに、ミントティーとハーブティー(名前失念)とサフラン。
「日本ですごく高いサフランも安いよ、合計で500ポンド!」
「!!!」(高!)*ちなみに3000円ちょっとくらい
(この辺からやばいかもと思い始める)
 「ここで買う必要もないからやっぱいいや
 時間取ってくれてありがとう〜」と店を出ようとするも
「待って!せっかく出会ったのだしお互いハッピーに終わろうじゃないか!」
「そんな高いの買わないよ。サフランとハーブティーはやっぱいいし」
(その後散々もめにもめたけど、交渉しまくり、
お茶は買いたかったので結局110ポンドで
大きなビニール袋2袋分のミント&ハーブティーを購入。*700円弱。)

店を出た後も「デーツも好きって言ってたよね。今から連れてってあげる」
もう面倒くさいので、
「買い物じゃなくて散歩に来たんだからもういい。さよなら」
「…そうかでも安く買い物できたんだからチップちょうだい」
(やっぱりか〜。ホテル従業員てのも嘘だろうしちょっと言ってやろう)
「わかった、じゃあホテルのフロントに預けておくね」
(顔色が変わるハッサン)
「いやいや、今休暇中だからホテルは行けないんだ。今くれる?」
「休暇中でも取りに行けばいいでしょ。てかシェフに
 スパイス届けるんでしょ?じゃあね。」と逃げた。

後から振り返れば、大量のお茶をまあまあの値段で買えたし
(しかもおいしかった)
こちらが不機嫌になると急に優しくなったり、そこまでしつこくなかったりと
憎めない感じではあるのだけど、この時は超腹が立って悔しかった。
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「君は知らない人に付いていったらダメだと学校で習わなかったのか」
と言いつつも、
「でも強く言ったり逃げたりする勇気が自分にもなかったからダメだ!!
 悔しい!警察呼んでやる!」と小さい人も怒り狂っていた。
(なんとなく状況はわかりつつも入口でおとなしく座って待っていた)

この日の夜は悔しくてケバブサンド買って帰ってきた後も
散々悪態つきまくったけど、後になってみれば全部ネタになるし、
小さい人がこんな経験ができたってすごいラッキーだったかも。
(英語ができないせいで何も言えなかった〜!と悔しがり、
滞在中に数字はかなり英語で言えるようになった)

エジプトで観光客が買い物するとき値段はあってないようなもので毎回交渉、
と聞いてたけど本当にそうなんだなと実感。
値段気にせずさっと買うのもありだろうけど、
交渉してコミュニケーション、てのも醍醐味なんでしょうね。


# by tanakakyoko | 2018-12-29 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day3 PMルクソール東側神殿はしご

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午後からは東岸に戻って、神殿のはしご。
まずはルクソール神殿。
ホテルの部屋から見ていた時はそんなに大きく見えなかったのに、
いざ行ってみると巨大。
エジプトの遺跡群はどれも桁外れにでかくて縮尺が狂う。
個人的にツボだったのが、オベリスクの下にいた4匹のヒヒたち。
太陽を礼拝するヒヒ 朝の象徴?とかガイドさんが言っていたような。
なんかユーモラスでかわいい。

カルナック神殿へと続くスフィンクスロードも含め、中も
まだまだ改装中という感じで、神殿の奥裏手の方には
手がつけられてなさそうないろんな破片とかが置かれていた。

この片割れのオベリスクがあるパリコンコルド広場、何度も通ったなぁ。
ルーブル美術館含め、また行きたい。


次は、カルナック神殿。
ここがまた広大な敷地。ルクソール神殿よりさらにさらにでかくて広い。
ちょっとかわいらしい羊のスフィンクスや圧倒的な列柱を通り抜け、
一番奥には聖なる池。
列柱同士をつないでいるところも美しい色に塗られたヒエログリフで
埋め尽くされていて、屋根があった頃はどんなにすごかったんだろうと想像したり。
めちゃくちゃ広いし、終日歩き回っているので、最後ちょっとバテ気味で
ゆったり見て回った。柱の装飾に開花式(花が開いているようなの)と
閉花式(つぼみみたいなの)があるのもおもしろい。

鳥の顔もしっかり彫ってある↓
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ガイドさんが日本語で色々説明してくれて、その場ではウンウン、と思うんだけど
あまりに色々行き過ぎてどんどん記憶が上書きされていく…
今後改めてエジプト遺跡関連の本とかも読みたいな。
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↑どんどん歩くガイドさん&見習いガイドさん


1日かけて駆け足で回ったルクソールの遺跡群。
夕方にホテルに戻る。
ちなみに、遺跡の入り口では毎回これでもかというくらい
荷物のセキュリティチェック。
いちいちカバン下ろして機械通して、面倒だった。

神殿たちのチケット。
ネットやガイド本に書いてあるのとたいてい違った。
ネット情報が古いんでしょうか。
2018年12月のです。
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# by tanakakyoko | 2018-12-28 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

【エジプトごはん】その1

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合わない、という話もよく聞いたエジプト料理。
私は何食べてもだいたい美味しくて、とても気に入った。
気に入った料理をメモ。

⑴ターメイヤ
潰したそら豆?のコロッケ。
サクサクで香ばしいシンプルな味、
見つけるたびに食べていた。

⑵チキン
グリルでも、煮込みでも、何かと食べる機会が
多いチキン。柔らかくてとても美味。
あの木のカゴに入っていたのをチラ見した感じだと
若鶏だからなのかな。

午前中の王家の谷とハトシェプスト神殿のチケット↓
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# by tanakakyoko | 2018-12-27 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day3 AMルクソールの西側遺跡巡り

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↑王家の谷

この日は終日ルクソールの遺跡巡り。

日本語が話せるガイド、マハムードと見習いの女性と
これから3日間みっちり一緒にいることになる。

「ルクソールは美しい街です」とマハムが言っていたのが、
西岸へ向けて車を走らせているとよくわかった。
ナイル川の近くは緑に溢れて、サトウキビ畑などの畑がいっぱい。
王家の谷の手前に貴族の墓がたくさんある貴族の谷があるのだけど、
彼はここで生まれ育ち、遺跡が見つかったので町ごと移動することに
なったのだとか。次々遺跡が出てくるので、町や村を何度も移動させられる
のはよくあることなんだそう。まだまだ発掘されてない遺跡が山ほどあるんだろう。
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一番最初に行ったのは王家の谷。ピラミッド時代を経て墓がどこかわからないように
谷の中にたくさんの墓が作られた新王国時代。
たくさんある中で3つのお墓を選んで見ることができるチケットで、よくわからないので
ガイドさんオススメセレクトで3つ回った。
中は想像していた以上に、鮮やかで綺麗な状態で中の壁画やヒエログリフが残っていて
大感激!テンション上がりまくりでじっくり見て回った。
ラムセス1世、セティ2世、ラムセス4世のお墓を見た(はず)
3つ回っただけでもだんだん慣れてくるのが人間て贅沢ね…と思う。

その後、ハトシェプスト神殿へ。
女王が男装をして王になり、文化の発展に貢献したなんてかっこいい。
後ろの大きな岩の山が借景になって嘘みたいに巨大な神殿が小さく見える。
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アラバスターなど美しい石の細工の店で制作風景を見学してから
(こういうところに立ち寄ることになっているのがツアーあるあるだな)
メムノンの巨像を見てからランチへ。
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遺跡オンパレードで午前中だけですでにお腹いっぱい感。
晴れてて気持ちいいけど、空気が冷たくて想像より涼しい。


# by tanakakyoko | 2018-12-26 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day2 ルクソールの洗礼(騒音と鶏)

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明日からの観光に備えて早く寝よう♪とベッドに入ったものの、
街中で深夜までクラクションが流れていてうるさくて眠れん!
で、今まで使ったことなかった機内でもらった耳栓が大活躍だった。
しかし、窮屈で途中で取ってしまっていたら、
早朝5時くらいに爆音でイスラムのお祈りの合図であろう不思議な音楽が
爆音で流れてまた起こされるという。

ルクソールは小さな街だけど賑やかな印象。
(常にクラクション鳴らしまくるのはエジプトの風習)
市場では、きったない地べたに巨大に育った野菜が大胆に並べられて、
竹?木?でできた鳥かごには生きたままの鶏がぎっしり詰まっている。
(ギャーーーーーーー!!!)←鶏キライ
犬や猫がその辺をたくさん歩き回っている。
ロバや馬も当たり前に道を行く。

とにかく生活感に溢れた生き生きした感じ。
うるさい客引きも、ごちゃごちゃした市場も、生命力に溢れている。
騒音や鳥くらいでいちいちビビる自分てもやしだなぁとは
思いますね。

ドンキ風スナック菓子ディスプレイ↓
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# by tanakakyoko | 2018-12-25 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day2 喧騒のルクソールへ到着

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早朝のイスタンブール〜カイロへ到着。
カイロからルクソールまでは1時間くらいであっという間。
昼頃に到着し、そのまま送迎車でホテルに行き
アーリーチェックイン。15分くらいですぐ着いた。

ホテルでしばしのんびりした後は街へ繰り出す。
いたるところに馬車が走っていて、とにかく客引きがすごい。
30分で1ドルとかそんなわけないやん〜という値段を言ってくる。
お土産やさんの集まった通りとかでもとにかく「ワンダラー」「ワンダラー」の嵐。

小さい人のリクエストに応えてまずはルクソール神殿が見えるマックでごはん。
2階席から神殿を眺めながらのんびり。
5USドル払ってお釣りがなかったし、レシートに3.75って書いてる!?と思って
レジにゴネに行くとエジプトポンドをドルに換算して
お釣りが3.75ポンドだったらしくボロボロの1ポンド札4枚を渡される。

*USドルがあれば大丈夫というのを読んでいたので、エジプトポンドに
 両替してなかったのだけど、翌日の遺跡観光でトイレに行くとき、
 1ポンド渡さないといけなくてこのお釣りが役立った。
 観光地でのトイレ、まちなかでの細々した買い物など、やっぱり
 現地通貨がないと不便、というわけで翌日ガイドさんに街の両替所に
 連れてってもらい、1万円分両替した。
この時のレートは 1円=0.15888ポンド。

長旅の疲れもあるので夕方にはホテルに戻ってまったりしていたら、
部屋の窓からルクソール神殿の後ろにすんばらしい夕日が見えた。
日が沈んだ後に空が真っ赤に染まってめちゃくちゃ綺麗で感動。
手前の一直線の道はスフィンクスロード。たくさんの小さなスフィンクスが並んでいる。

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# by tanakakyoko | 2018-12-24 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day1 ターキッシュエアライン

出発は夜、成田より。
スカイライナーで早めに行って、空港内のとんかつさぼてんで夕食。
(小さい人が機内食大嫌いなため)
和食食べ納め。

西の方に行く時は、できるだけターキッシュエアラインを
使うようにしている、お気に入りの航空会社。
好きな点がいくつか。

1.アメニティが充実
エコノミーでもアメニティポーチが配られる。ポーチの中身は
スリッパ、靴下、歯磨きセット、リップバーム、耳栓、アイマスク。
海外のホテルは歯ブラシとスリッパがないことが多いので、
現地に着いてからこれらが大活躍。
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2.ホームメイドレモネードが好き。
その名の通り、本当に手づくり?というような
ラベルのないペットボトルに入ったレモネードがミント風味でとてもおいしい。
飲み物はいつもこれを注文。
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3.おまけ)子どもへのプレゼントあれこれ
子どもへのプレゼントのおもちゃやぬいぐるみがオリジナルでとてもかわいい。
アメニティセットも子ども用のはデザインがかわいくて、小さなヘッドフォンまで
入っている。

私も機内食はほとんど食べないけれど、トルコ航空のは料理も割とおいしいと思うし
お腹が減ったらいつでもおにぎりやマフィンが頼めるので、大食漢の人にもいいのかも。

そんなわけで今回乗り継ぎに3時間くらい時間があったけど、
イスタンブール空港はなんだか見慣れた感じでゆったり過ごせた。


# by tanakakyoko | 2018-12-23 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Itenerary〜旅程

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Itenerary〜旅程 は以下。
今後行く人の参考になれば。
前半に南部の田舎を回って後半都会に帰ってきたのは
とてもよかったのだけど、4日目の車で大移動(全部で約7時間ドライブ)
がなかなか大変です。

DAY1  夜成田発〜イスタンブール(飛行機)
DAY2  イスタンブール〜カイロ〜ルクソール(飛行機)
     昼前にルクソール着で半日のんびり 
                  ルクソール泊
DAY3  終日ルクソールで遺跡巡り  ルクソール泊
DAY4  車で大移動 ルクソール〜アスワン〜
アブシンベル
                 アブシンベル泊
DAY5  アブシンベル〜アスワン(車) 
     アスワン遺跡巡り
     夜アスワン〜カイロ(飛行機)
                  カイロ泊
DAY6  ギザ観光          カイロ泊
DAY7  終日カイロ観光        カイロ泊
DAY8  フリーDAY          カイロ泊
DAY9  夜カイロ発〜イスタンブール
DAY10  イスタンブール〜成田(飛行機)
                   成田泊
DAY11 帰宅


# by tanakakyoko | 2018-12-22 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

今回のエジプト旅行

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今回は遺跡を巡る旅だったので、ツアーに申込。
当日成田で集合場所に行ってみたものの結局他の参加者はいなくて、
個人旅行にアシスタントとドライバーとガイドがついてくる、
参加者より周りに人がたくさんいるという、
贅沢な旅行になった。
とはいえ、ツアーなので毎朝集合時間が決まっている、
(しかもほとんど7時半だった。朝食食べ終えて7時半て早い…)
どんどんハイペースでいろんなところをまわる、
というのは慣れなくて結構疲れたのも事実。

次エジプトに行くことがあったら、南下する際はゆっくり4日くらい
かけてナイル川を下るクルーズ船に乗り、南下後は飛行機で
びゅーんと帰ってきて、紅海や砂漠をまわるスケジュールを組んでみたいと思った。
行ってなんとなく全体像が見えたからこそわかることだけどね。




# by tanakakyoko | 2018-12-21 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)