夜中に風がビュウビュウ吹いたり、
雨が窓にパタパタ打ち付けたり、賑やかな数日であった。
頭痛がデフォルトみたいな日々、
胃が時々痛くてご飯と漬物と味噌汁、ちょっとしか食べれない日々、
10日くらいうっすらいつもどこか調子が悪くて、
こんなに不調が長引くことはほぼなかったので、
「このまま死ぬのかな〜」と家でつぶやいたら
「そんなわけねーだろ」とつっこまれ。その通りです。
体調が悪いとメンタルも何かとマイナスに引っ張られますね。
夜、久しぶりに食欲も戻って、体のどこも痛くもだるくもなくて、
それだけで何と快適で幸せなのだろう、と思いつつ眠りに落ちた。
けど別に体のどっかが痛くたって、少々調子悪くたって
生きてるだけで丸儲けだし、とも同時に思っていたよ。
調子よくてノリノリの時があれば、悪い時があるのは当たり前なのだ。
だから悪い時に焦ったり無理したりする必要はないのだ。
余談
体調悪い時とか弱ってる時特に坂爪圭吾さんの文章は心にまっすぐに入ってくる。