たなかきょおこ-旅する絵描きの絵日記/Kyoko Tanaka Illustrated Diary


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カテゴリ:展示・映画等 Arts( 128 )


角野栄子さんプレミアムトーク

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録画しておいたNHKあさイチの角野栄子さんの
プレミアムトークを見る。

●「外国というものに行ってみたかったから」
(当時はブラジルとアルゼンチンしか選択肢がなかった)
と船旅で2ヶ月かけてブラジルに移民として渡った話。

●物語は最初に登場人物の絵を描いて、服装は?家は?
といったように世界を広げていくという話。

●白髪になったことでカラフルな服が似合うようになった。
「歳をとるのは悪いことばかりじゃないのよ」

●「喜びだけでなく悲しみも人に力を与えると思う」
という言葉。

●毎日ワクワクしていたい、今日は何が起こるかな、
と楽しみに思っている。

●できたばかりのスカイツリーに行きたくて、
もう少し落ち着いてからのほうがいいというアドバイスも聞かず
行列覚悟で一人で出かけて行ったこと。

etc.. とてもおもしろかった。

堀文子さんの本を読んだ際にも感じたけど、
いつまでも若々しく物を創り続ける人というのはやっぱり
「ケタ外れの好奇心」があって、さらにその
自分の”やりたい!”を行動に移して
叶えてあげているんだなぁと感じた。

行ってみたい!やってみたい!と思ったことは
言い訳せずに面倒くさがらずにどんどん実現していこうと
改めて思ったのでありました。

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by tanakakyoko | 2018-06-21 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

万引き家族

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万引き家族、を見る。

日々のさりげない描写が本当に生々しくて、幸福感に溢れていて、
(いわゆる「美男美女」ではない(実際は美しいんでしょうが)
人たちの超一流の演技の賜物)
特に安藤サクラさん、すごい…

なんだかんだ是枝監督の映画もほぼ見ているけど、
今回も素晴らしかった。
少年の成長がしっかりと感じられて、
見終わった後、これからいろいろあっても
彼らはきっと大丈夫だと思えたのがよかった。
(誰も知らないを見終えた後のあの絶望感を思い出すと
 比べものにならないくらい)

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by tanakakyoko | 2018-06-14 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

沖田修一監督

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沖田修一監督の映画が好きだ。
南極料理人
キツツキと雨
横道世之介
滝を見に行く
モヒカン故郷に帰る
その沖田修一監督が画家の熊谷守一の映画を撮ったという。
熊谷守一の絵を見に豊島区の美術館に2回行った身としては
そりゃ観に行きます。

熊谷家のある夏の一日をていねいに、ゆっくりと、
ユーモラスに切り取る。主演のお二人はもちろん、
役者さんみんないい味出してたし、
横道世之介を観たときも思ったけど、
その時代の空気感が緻密に再現されているのが素晴らしい。

堪能したのだけど、観終わった後なぜかすごい頭痛と倦怠感で
帰宅後寝込み、12時間以上寝て回復した。
なんだったんだろ。

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by tanakakyoko | 2018-05-30 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

<個展終了しました>

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↑麦踏営業中の古民家

たくさんの人に支えられた小田原での展示でした。感謝感謝…

<以下SNSより転載>
個展「ようこそ〜小田原たてもの散歩」@麦踏が無事終了しました。
今回は個展が決まったのが開催2週間前、ギャラリー以外そして小田原での展示は初、ワークショップやイベントをやるのも初めて、と私にとってはチャレンジングな個展でした。
初日は素通りする人の多さにアウェイ感を感じまくりつつも(パン買いに来てアートに興味なければ当然なのです)、いつも来てくださる方の顔を見てホッとしたり。
2日目以降はだんだん力が抜けてきて、古民家でのゆったりした時間がとても心地よかったです。
最終日は特に地元江之浦や小田原の方がたくさん来てくださり、あっという間に終わりました。
展示期間中に、移住後初の松原神社例大祭が丸かぶりし(こんな盛大な祭とは知らなかった)準備手伝いや子供神輿の引率後猛ダッシュで会場に向かったのも終わってみれば良き思い出です。結局定休日以外毎日通いました。
企画の鈴木敦子さん、ライブのみちるさん、搬入搬出送迎などお世話になりまくった近所の素敵な仲間のみなさん、展示期間中一緒に過ごした麦踏スタッフのみなさん、そして足を運んで見てくださったみなさん、本当〜にありがとうございました!




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by tanakakyoko | 2018-05-07 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

99歳、ひとりを生きる。ケタ外れの好奇心で

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さりげなく本屋さんで手に取って
とっても感動した本。
なんとかっこいい人でしょう。
ものすごい僭越ながら、考え方に共感できる部分が
たくさんあり、読んでて頷きまくり。

100歳まで元気で生きてどんどん絵を描き続けたい、
というのが私の野望でもあるのだけど、まさにそれを体現している方。

<内容紹介>
70歳で単独イタリアに移住。
77歳でアマゾン。
81歳で5千メートルのヒマラヤ山麓へ取材に…
磨き上げた感性で前進し続ける芸術家、そして人生の達人。
その凛とした生き方、考え方に、
作品・アルバムにふれながらひたる堀文子の世界。
……極上の時間が詰まった一冊です。


「年齢マイナス40歳が今の自分」
「行きたいと思えば、すぐ行く。これがわたくしの悪い癖と申しますか、よい癖なのです。」

名言連発。
すごい刺激もらった!

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by tanakakyoko | 2018-04-05 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

溺れるナイフ

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Huluで映画、
溺れるナイフを見る。
菅田将暉くんの才能と、完璧な横顔と、
小松菜奈ちゃんのかわいらしさと、美しい自然と。
映像を堪能する青春映画だった。

女の子の絵を描くとき小松菜奈ちゃんの
画像を元に描いたりすることもあるし
菅田将暉の横顔はいつ見ても完璧。
とにかく二人の見た目がすごく好きなので、
それだけでずいぶん映画に入り込めました。

美しいものかわいいものきれいなもの

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by tanakakyoko | 2018-04-03 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

そしてバトンは渡された

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本屋さんで手にとって気になったので、
ハードカバー場所とるしな…とちらっと思ったけど買った。
(以前カズレーザーが読みたい本は本屋で買う、読み終わったら
 すぐ誰かにあげるなどして手放す、読みたくなったらまた買う。
 そうすると作者に印税が入る、と言っていて本当に素晴らしいな、
 と思ったのを思い出して)

瀬尾まいこさんの「そしてバトンは渡された」
主人公の周りの大人たちがすごく魅力的。特に梨花さん。
過去を遡って気になるところを見せていくのが自然で上手!で
ほっこりあたたかくなる読後感だった。
こんなにいい人が出てくる小説ってすごい。

主人公が高校生の時点でなんだかすでに老成しているのは
環境の目まぐるしい変化とその中でもたっぷり注がれた愛情の
賜物なんだろうか。
自分が中高校生の時なんて、いつまでも反抗期が終わらず、
過干渉の親の元を一刻も早く離れたくて仕方なくて、
邪悪な感情がドロドロだったよ…。

読み終わって最後のページ見ると2018.2.25第1刷発行と記載。
買ったのは2/21。1番乗りで読めた気がしてうれしくなる。

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by tanakakyoko | 2018-02-21 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

モモちゃんアカネちゃんシリーズ


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人形の表紙が印象的なモモちゃんの物語、
シリーズで6冊も出ていたなんて知らなかった。
そして松谷みよ子さん一家の自伝的童話であるがゆえ、
離婚やパパの病死というのも物語に出てくる衝撃。

大人になって読んでみて、改めて名作だなぁと思う。
ファンタジーの中のいろんな象徴的な比喩や登場人物がすごく的確。

ママが病に冒されている時にやってくる死神や
夫婦の関係を一つの鉢で育つ2本の木に例えたところは本当にすごい。
育つ木と歩く木が同じ鉢に無理やり入っていると根腐れをおこし、
絡まった根をほぐしてバラバラにしたらまた2本とも元気を取り戻すという。
くまさんの存在もありがたいよね〜。

日本で生まれた赤ちゃんは多分100%読むであろう、
いないないばあシリーズも松谷みよ子さんの作。

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by tanakakyoko | 2018-02-20 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

MJ展&MJイラストレーションズブック発売中

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⑴今年もMJ展の時期がやってきました。
「MJイラストレーションズブック2018」のメンバー153人!が一同に会しての展覧会は
質量共に見応え充分のはずです。
日時:2/2(金)〜2/14(水)
時間:11:00〜19:00 ※最終日2/14(水)は17:00まで
場所:六本木ストライプスペース・ストライプハウスギャラリー
http://striped-house.com/stripe-space.html
※オープニングパーティー:2/2(金)18:00〜19:30
私は2/3(土) 11:00-15:00 在廊予定です。

→2/14無事終了しました。
 ありがとうございました!
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⑵「MJイラストレーションズブック2018」、
 amazon、全国大型書店にて発売中です。

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by tanakakyoko | 2018-02-14 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

森山中教習所


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何気なく見た森山中教習所という映画、よかった。

原作の漫画も読んだことないしなんの予備知識もなく
見始めて、するすると最後まで鑑賞。
(ヤクザがらみのバイオレンスなシーンは下を向いて
 終わるのを待っていたので見ていないけど。ビビり。)

主役の二人がぴたっとはまってたし脇の役者さんたちもいい味出してる。
ちはやふるでは「いやいやいや太一はもっとかっこいい人がやってくれよ」
不満に思っていた野村周平さんもアホな大学生役やらせたら
めちゃくちゃかわいらしくてぴったりだし。
ヤクザ役の男の子少ない表情で表現が素晴らしいしかっこいい、
と思ったら賀来賢人さんという榮倉奈々さんと結婚した俳優さんだった。
今まで全く知らなかったよ。

ゆるくてちょっとせつない夏のお話。
とどろきの笑顔がもっと見たかったよ。



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by tanakakyoko | 2018-02-07 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)