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たなかきょおこ-旅する絵描きの絵日記/Kyoko Tanaka Illustrated Diary


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カテゴリ:エジプト旅行 Egypt( 29 )


エジプト地理の勘違い

a0315977_08040889.png
旅行記は終わったのだけど、
帰国後いろいろ本を読んだりしていて
自分のすごい勘違いに気づいた。
ガイドさんの説明が??とちょっと思っていた謎が解けたのだった。
それが、「上エジプト」と「下エジプト」

言葉の響きから、上エジプトがエジプト北部、
下エジプトがエジプト南部、と思い込んでいたのだけど
実際は逆。

ナイル川は南から北に流れているので上流つまり南部が「上エジプト」
カイロあたりから地中海までのエジプト北部が「下エジプト」なのだった。
なるほどね〜。
しかし感覚的に北が上、南が下、がしっくりくるのでこの呼び方、ややこしや!!

下エジプトの象徴が蓮(Lotus)、白冠
上エジプトの象徴がパピルス(Papyrus)、赤冠


by tanakakyoko | 2019-01-22 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day12 ようやく帰宅

a0315977_14272443.png
↑帰国後復習用に借りた本たち。
 実物見てからだと本もぐんぐん読めて面白かった!!

成田空港に着くのが夜だったので、
あらかじめ予約しておいたホテルへ。
空港のバス乗り場へひっきりなしに各ホテル行きのバスが
来ていて、どんどんホテルに送迎してくれる。
ホテルの1Fにはコンビニがあり、ものすごい品揃え。
部屋には歯ブラシヘアブラシなどのアメニティ、スリッパ寝巻きetc..
日本のホテルは当たり前に全てが常備されている。
大浴場もある。(エジプトでもバスタブ付きの部屋だったので
ほぼ毎日湯船に浸かっていたけど、大浴場はやはり最高)
これぞ日本。恐ろしく便利で全てが綺麗!

翌朝、ゆったりと電車を乗り継いで、昼前に小田原に到着。
楽しみにしていた銀だこでお昼を食べて帰宅。
(ガイドのアシスタントさんが「大阪に行ったことがある、
 お好み焼きもたこ焼きも大好きです」と言っていたのを聞いて
 ものすごーくたこ焼き食べたくなっていたのでした)
体調も良好で、とても楽しい旅行になりました。

旅行に行くとよく忘れ物をするのだけど、今回の忘れ物は
大のお気に入りだったSally Scottの青のブルゾン…。
最後のカイロのホテルのクローゼットに置いてきてしまった。
でも、気に入りすぎてもう8年以上来ていてポケットのところが布が擦り切れて
破けていたから、忘れてきてようやく諦めがついたからよかったと思う。

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↑2015年の年賀状の絵の一部。写真見たら2010年から着ていた。



by tanakakyoko | 2019-01-16 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day11 ぎりぎり乗り継ぎイスタンブール

夜の便でカイロ→イスタンブール。
この便の離陸がよくわからないけど結構遅れ、イスタンブールに着いたら
乗り継ぎのゲート集合時間もう過ぎてる。
空港内を超早歩きで乗り継ぎゲートに向かうと
ちょうど成田行きの飛行機にみんなが乗り込んでいるタイミングだった。
ふう。間に合ってよかった〜。
深夜に乗り継ぎ待ちは辛いので、このタイミングの良さは
ありがたかった。



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↑行きのカイロ→ルクソールの飛行機の窓から見た街。茶色一色!


機内では見そびれた映画を見れるのが嬉しい。
今回見た映画メモ(往復で)。

-Good-bye Christopher Robin
「プーと大人になった僕」だと思って見たら違う映画だったという。
紛らわしい!!
のんきなお人形映画だと思ったら、プーさんヒットの裏にある
作者の息子のなんだか気の毒な半生でちょっと凹むような内容。
最後救いようがある終わり方だったのでほっとした。
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-プーと大人になった僕
ちゃんとこっちもあった。人形たちが動いているのがかわいいのぉ。
こっちはファンタジー系のほのぼのするお話でしたよ。

-犬ヶ島
映画館で見ようと思っていたのに近くでやってなくて見逃したやつ。
飛行機で見たのでよかったかな。

-羊と鋼の森
小説を読んでいたのけど、映画版もすっと世界に入っていけた。
よくいい感じに映画化したな、と思ったけどそもそも
この話を最初に小説に書いたというのがすごいなと改めて思った。


by tanakakyoko | 2019-01-15 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day10 まちなか探索

お腹を満たした後は、カイロの街をひたすら散歩。
観光地に行くと日本の人たちにもたくさん会うのに、
まちなかでは全く会わないのだった。

最終日なので、まちなかのお菓子やさんでお土産やおやつを買う。
やけに店の前に人が多いなと思ったら、前がバス停になっている
みたいで、みんなどんどん乗り込んでいた。
(日本のようなバス停のスタンド看板?はない)
キオスク的な役割のお店のようだ。
お菓子を色々買って、おじさんに渡すと、エジプトポンドを何枚か出して、
この値段だよ、というふうに示してくれた。
激安。ぼったくる気ゼロ。
言葉わからなくてもなんとでもなるよね。

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↑まちなかの花屋さんの多肉植物たち。

たくさん街を歩き回っていたら、
「信号あっても意味ないからどんどん進んでいいよ」と通りすがりの人に
英語で話しかけられ、わかってるありがとう〜と言ったら
そのままなんとなく歩きながら話し込み、お茶しに行こうということになる。
ルクソールの偽従業員事件があったので、警戒しつつも、
人もたくさんいる大通りだし、この人は大丈夫そうな気もする。
フレッシュジュースをぜひ味わってほしいから、と小さい人に
スタンドで搾りたてのジュースをご馳走してくれ、
いいローカルのカフェがあるから、と行った先は普通の道端だったw
よく言えばオープンカフェ。道に机と椅子が置いてあるところで
ミント入りの紅茶(おいしかった)を飲みながら雑談。
英語とアラビア語の先生&ダイビングのインストラクターらしく、
紅海のめちゃくちゃきれいな写真など見せてもらった。
この人、本当にいい人でお茶もごちそうしてくれた上、
道渡るの危ないから、とホテルの目の前まで送ってくれたのだった。
お父さんがヌビアの人らしく色が黒くすごく細長い↓
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大都会の方が、観光客に高い値段ふっかけたり、
店に連れてったりする人はいないのかもね〜と言いつつ。
後は空港に行って、帰るのみ。
エジプト旅行もついに終わり。









by tanakakyoko | 2019-01-14 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day10 エジプト考古学博物館アゲイン


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↑博物館にも猫や犬が住んでいる。

この日は完全フリー。
朝ごはんも遅めの時間にゆっくり食べて、
部屋で泡風呂に入ったりして、のんびりしてから外出。

また強引に道を横切って考古学博物館へ。
ミイラ室込みのチケットを購入。
2回目なので大体の場所がわかるかと思いきや、
全然覚えてなくて「あれがもう一回見たい」と
探している時も、館内で迷いまくった。
ミイラ室は、撮影禁止、静粛にとのことだったけど
結構ざわざわしていた。
平均寿命30代の時代に、90歳以上まで生き、大きな建物をたくさん作らせた
「自己顕示欲の塊」ラムセス2世のもあった。大柄。
他にもペットのヒヒ?と一緒に葬られていた女の子のミイラとか、
いろんなのがあって面白かった。怖い…とかはあんまり思わなくて
淡々と見て回った感じ。

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↑ミイラ室込のチケットにはミイラの写真が。

4500年も前の木製彫像「村長の像」も、もう一回見に行ったのだけど、
この部屋でなにやら梱包作業がなされていた。
思いっきり開館中でたくさん人もいるのに、ガンガン梱包、
そして梱包もなんだか雑。大丈夫か??ワイルドだなー。
(左に人が集まっているのが村長の像です)
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初回はガイドさんにいろいろ説明してもらって見て、
2回目は時間制限なくたっぷり堪能できてよかった。

小さい人のどうしてもというリクエストにより、
鑑賞後は博物館近くのケンタッキーへ。
めちゃくちゃ混んでた。味は同じですよ!
(辛いやつとノーマルのがあるらしく、どっちにする?と聞かれた)



by tanakakyoko | 2019-01-13 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

エジプトの動物たち

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↑椅子の影も犬みたいに見えたんだ


エジプトでは、街中にはかなりたくさんの猫、
ちょっと郊外に行くと(都会にもいるにはいるけど)
たくさんの犬がウロウロしていた。
ガイドさんに聞いたら、ペットとして飼う人はあんまりいないらしく、
ただまちなかに「いる」。

猫も結構人懐っこくて、撫でても逃げないやつもわりといた。
犬も、大きいのがウロウロしているけど、吠えないしおとなしい。
適当に餌をもらっていて人に慣れているんだろうなという感じ。

ロバや馬や牛は、車や自転車の代わりとして活躍している様子。

カイロの街を歩いている時にペットショップがあって、犬猫の餌とか、
モルモットみたいな小さなネズミ?みたいなのを売ってるのも見かけた。
珍しいのかな。

鶏はもう生活の一部。
海外旅行(日本も)行く時の最大の課題が鳥問題。
放し飼いの鶏見てぎゃーってなるし、
鳩の大群見るだけでげんなりするし。
これだけはいつまで経っても慣れることができない…
私は食べなかったけど鳩料理もエジプト名物らしいです。








by tanakakyoko | 2019-01-12 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day9 ミッションクリア

半日ツアーを終えて、午後は街に出てみることにする。
昨日からカイロ中心部のホテルに移動しているので、
歩いて出かけることができて便利。

とはいえ、エジプトの街歩きで一番に訪れる試練が
「道路を横断すること」
中心部でも信号機は数えるほどしかなくて、
5車線くらいの道路にも線は引いてないので、
ガンガン車は入り込み6車線くらいになっていて、
そこにも信号も横断歩道もない。
歩行者は車の隙間を縫うように、
常時鳴り響いているクラクションをものともせずに
強引に横断するしかないのだ。


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↑車間距離という言葉はどこいった?

最初はびびりつつも、大きい道路を何度か渡っていたら
だいぶ慣れた。街中に常にクラクションが響き渡っていて
うるさいのもちょっとは慣れた。
(ちなみに私はうるさい場所が大嫌い。)
たまに親切なドライバーが笑顔で止まってくれて、
「さあ渡って!」みたいな感じで促してくれたりもした。


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地味ながらいろんなところにクリスマスデコレーションのある街を
散策して、ホテルの横のショッピングモールを冷やかしてから
帰ってきてのんびり。
ホテルは高層階なので、静かで快適。



by tanakakyoko | 2019-01-11 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

【エジプトごはん】その3

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⑸コシャリ
エジプト料理といえばコシャリ、とか
ガイドブックに書いてあったけど、見た目もイマイチだし
そんなに興味なかった。
が、食べてみてびっくり!
とってもおいしかったのです。

ちなみにコシャリとは…
具は茹でた米、パスタ、ひよこ豆、レンズ豆(スパイス風味)
そしてフライドオニオン。
これらの上にトマトソースをかけてぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。
字面だけだととても美味しそうには感じられないけど、
それぞれの味と食感が絶妙に混じり合うのです。
特にフライドオニオンのサクサク食感がすごくいいアクセントだった。

日本に帰ってきてからまた食べたくなり、
調べたところ錦糸町にコシャリ屋があるようなので
今度行ってみようと思います。


by tanakakyoko | 2019-01-10 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day8 サッカラ&メンフィス


この日は半日のサッカラ&メンフィスツアー。
ギザの3大ピラミッドよりも古い時代のピラミッドや遺跡を見られる町。

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↑お腹が立派な露天のおじさんと交渉するツアー仲間

ガイドさんとも今日で3日目なのですっかり顔見知り。
そして、この日別のツアー客がまた入ったよと聞いていたのが、
一昨日ギザで半日一緒だった3人組だった。
慣れたメンバーで車で出発。
ギザからメンフィスまで車で南下していく。
狭い川?ドブ?沿いの道は、相変わらずロバや馬が自転車代わりに走っていて、
畑があってのんびりした風景。
ゴミはその辺で燃やすようで、川沿いにすっごいゴミが捨てられていた。
その中に犬(多分死んでる)も無造作に置かれていたり。
エジプトの人々の生活はとにかくシンプルだな、と感じた。
料理の仕方も、家の建て方も、服装も、昔からあんまり変わってない感じ。
日本は全てが細くて丁寧でものすごい細分化されていて綺麗で過剰で…。
それ故の素晴らしさもあるし、向上心と几帳面さのなせることなんだろうけどね。

メンフィスでは巨大なラムセス2世像(横になっているのを2階から見る)とか
綺麗なスフィンクスとか、
サッカラでは階段ピラミッドを見たり、王の墓に入ったり。
(表面上は崩れて瓦礫みたいなんだけど、中はピラミッドと同じように
 通路があって奥まで入っていける)
ダハシュールの赤のピラミッドと屈折ピラミッドも遠目に見えた。
当たり前のように毎日天気が良くて、
カイロ近郊は昼間は半袖1枚で大丈夫なくらいだった。

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↑本日のチケット

昼過ぎにホテルに戻り、ここでガイドさんとも3人組ともお別れ。
3日間、とってもよくしてくれて、お菓子やらパンやら山のようにくれた
ガイドさん。チップに加えて作品集と何枚か持ってたポストカードを渡してバイバイした。
ここからは完全フリータイム。

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↑お世話になったガイドさん。頭の布をマチ針で留めていたのが印象的。



by tanakakyoko | 2019-01-09 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

Day7 カイロ市内いろいろ見学 後半

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お昼の後は、楽しみにしていた考古学博物館へ!
夥しい数の遺跡や財宝がすごい密度で、
そして無造作に展示されていることに驚いた。
ガラスケースに入ってないのがほとんどだし、
Don't touchとか書いてあるけど
触っている人もめちゃくちゃいるし、普通に触れるし。
いろいろ出土されすぎて展示が追いついてない感満載。

ツタンカーメンの財宝の部屋だけは撮影禁止で、
係が目を光らせてはいたけど全体にゆるゆる。
ツタンカーメンのマスクや、お宝たちはじっくり見た。
素晴らしいデザイン。
とても2時間くらいでは見切れないし、ミイラ室にも
行ってみたいから明日以降もう1回来ようね、と決めて退館。

この後はイスラム地区へ。
有名な市場で値切るの前提のお買い物。
こういう店でやたら1個だといくら、2個、3個だといくら、と
まとめ買いを勧められるのだけど、
私も小さい人も必要なもの以外は余分にいらない!派なので
その旨伝えて1個で交渉。
元の値段なんてあってないようなものだろうけど、
当初の3分の1以下の値段でストールを買う。
イタリアに行った時もストールを買い、
何年も経った今も大活躍しているので
このストールも活躍することでしょう。

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イスラム地区は、若者たち中心に、
ものすごい人で賑わっていた。
いつもの通り、夜もお腹全然減ってないので、
夕飯をテイクアウトにしてもらう。
すごく人気のレストランらしく、
ひっきりなしに人が入れ替わり立ち替わりきていた。
(が、カフェも兼ねているので水タバコの匂いが無理ー。)

暗くなってきた頃にモスクのライトアップなどを見てツアー終了。

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↑ミイラ室は入っていない、通常の博物館入場チケット。


by tanakakyoko | 2019-01-08 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)