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たなかきょおこ-旅する絵描きの絵日記/Kyoko Tanaka Illustrated Diary


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イタリアからイタリアへ


a0315977_08514547.jpg
小説以外でこんなに没頭して読んだのはひさしぶり、
内田洋子さんの「イタリアからイタリアへ」
ものすごくおもしろかった〜。
ナポリでの留学時代、ミラノでの修行時代、
船上で暮らした数年間。それぞれに描かれる
ものすごくリアルなイタリアという国。

ナポリには卒業旅行で訪れた際にすごく気に入って、
憧れのポンペイ遺跡だけでなく、カプリ島に行ってみようと
急遽予定を変更して延泊した。
その時は景色の美しさや下町の勢いのある感じなどが
気に入ったけど、暮らしてみると垣間見える数々の不条理があるなんて
想像もできなかったなぁ。

須賀敦子さん、光野桃さん、田丸公美子さん、ヤマザキマリさん。
そして内田洋子さん。
イタリアについて日本の女性が書いた文章は
なんでこんなにおもしろいのが多いのだろう。
私がイタリアが好きなだけなんだろうか。

いずれにせよ、今まで知らなかった作家に出会い、
その人の著書を片っ端から取り寄せて
どんどん読んでいくのは至福の日々だ。


by tanakakyoko | 2019-01-25 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

まちカフェ


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小田原市長がいろんな人たちと懇親する「まちカフェ」
移住者バージョン、に参加させてもらった。

集まった移住者の人たちは数人をのぞいてほぼ顔見知り
だったけど、みなさんの活動とか思いとかを知れて
話を聞いていておもしろかった。

市長とは初めましてだったけど、
「お会いするのは初めての方もいますね〜」
と言いつつバッグから「小田原たてものさんぽ」の本を
出してこちらに見せてくれてびっくりした。
ケントスコーヒーさんで買ってくれたのだそう。
秘書の方も、ハガキ持ってますと言ってくださったり。

自然も街も魅力的で、
おもしろい人たちがたくさんいて、
小田原は本当に素晴らしい場所。
だからこそもっとよくしていきたいよね!
という共通認識がある場は前向きな空気で溢れていた。


by tanakakyoko | 2019-01-20 00:00 | 小田原あれこれ Odawara | Comments(0)

Day12 ようやく帰宅

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↑帰国後復習用に借りた本たち。
 実物見てからだと本もぐんぐん読めて面白かった!!

成田空港に着くのが夜だったので、
あらかじめ予約しておいたホテルへ。
空港のバス乗り場へひっきりなしに各ホテル行きのバスが
来ていて、どんどんホテルに送迎してくれる。
ホテルの1Fにはコンビニがあり、ものすごい品揃え。
部屋には歯ブラシヘアブラシなどのアメニティ、スリッパ寝巻きetc..
日本のホテルは当たり前に全てが常備されている。
大浴場もある。(エジプトでもバスタブ付きの部屋だったので
ほぼ毎日湯船に浸かっていたけど、大浴場はやはり最高)
これぞ日本。恐ろしく便利で全てが綺麗!

翌朝、ゆったりと電車を乗り継いで、昼前に小田原に到着。
楽しみにしていた銀だこでお昼を食べて帰宅。
(ガイドのアシスタントさんが「大阪に行ったことがある、
 お好み焼きもたこ焼きも大好きです」と言っていたのを聞いて
 ものすごーくたこ焼き食べたくなっていたのでした)
体調も良好で、とても楽しい旅行になりました。

旅行に行くとよく忘れ物をするのだけど、今回の忘れ物は
大のお気に入りだったSally Scottの青のブルゾン…。
最後のカイロのホテルのクローゼットに置いてきてしまった。
でも、気に入りすぎてもう8年以上来ていてポケットのところが布が擦り切れて
破けていたから、忘れてきてようやく諦めがついたからよかったと思う。

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↑2015年の年賀状の絵の一部。写真見たら2010年から着ていた。



by tanakakyoko | 2019-01-16 00:00 | エジプト旅行 Egypt | Comments(0)

どこへも行かない旅

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journey to NOWHERE/林望

文章はもちろん、写真も素晴らしい!
少し前に読んだ宮本常一本といい、
旅本はやっぱりおもしろい。

私も車でイギリスとかイタリアを回ってみたい!と思った。
誰か運転手として同行してくれませんかね。


by tanakakyoko | 2018-09-03 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

99歳、ひとりを生きる。ケタ外れの好奇心で

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さりげなく本屋さんで手に取って
とっても感動した本。
なんとかっこいい人でしょう。
ものすごい僭越ながら、考え方に共感できる部分が
たくさんあり、読んでて頷きまくり。

100歳まで元気で生きてどんどん絵を描き続けたい、
というのが私の野望でもあるのだけど、まさにそれを体現している方。

<内容紹介>
70歳で単独イタリアに移住。
77歳でアマゾン。
81歳で5千メートルのヒマラヤ山麓へ取材に…
磨き上げた感性で前進し続ける芸術家、そして人生の達人。
その凛とした生き方、考え方に、
作品・アルバムにふれながらひたる堀文子の世界。
……極上の時間が詰まった一冊です。


「年齢マイナス40歳が今の自分」
「行きたいと思えば、すぐ行く。これがわたくしの悪い癖と申しますか、よい癖なのです。」

名言連発。
すごい刺激もらった!


by tanakakyoko | 2018-04-05 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

そしてバトンは渡された

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本屋さんで手にとって気になったので、
ハードカバー場所とるしな…とちらっと思ったけど買った。
(以前カズレーザーが読みたい本は本屋で買う、読み終わったら
 すぐ誰かにあげるなどして手放す、読みたくなったらまた買う。
 そうすると作者に印税が入る、と言っていて本当に素晴らしいな、
 と思ったのを思い出して)

瀬尾まいこさんの「そしてバトンは渡された」
主人公の周りの大人たちがすごく魅力的。特に梨花さん。
過去を遡って気になるところを見せていくのが自然で上手!で
ほっこりあたたかくなる読後感だった。
こんなにいい人が出てくる小説ってすごい。

主人公が高校生の時点でなんだかすでに老成しているのは
環境の目まぐるしい変化とその中でもたっぷり注がれた愛情の
賜物なんだろうか。
自分が中高校生の時なんて、いつまでも反抗期が終わらず、
過干渉の親の元を一刻も早く離れたくて仕方なくて、
邪悪な感情がドロドロだったよ…。

読み終わって最後のページ見ると2018.2.25第1刷発行と記載。
買ったのは2/21。1番乗りで読めた気がしてうれしくなる。


by tanakakyoko | 2018-02-21 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

Aではない君と

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繊細なタッチが大好きな君野可代子さんの装画の本を
さりげなく本屋でめくったら、あまりに引き込まれて
苦しいけど読むのを止めることができず、読了してしまった。
買えよ。。しかし家に置いておくにはあまりに重い少年犯罪というテーマ。
こういう類の小説は普段あまり読まないけれど、
丁寧に少年事件のことが描かれた素晴らしい小説だった。

7月は他にもおもしろい小説をけっこう読んだ。
ページをめくるのももどかしいような
どんどん読みたくなる感覚は至福の時。

とにかく効率よく全てを進めようとしていた数年前は
小説を読んだり、テレビを見たりする時間は無駄だ、
と、小説にはあまり手を出さないようにしていた。
無駄こそ贅沢で楽しいものなのにね。
最近は再びどっぷり読書の日々だ。


by tanakakyoko | 2017-07-27 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)

フランス人は10着しか服をもたない

本屋に平積みされまくっているこの本、図書館で借りてやっと読めた。
毎日の生活の質を高める術が具体的でわかりやすかった。

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by tanakakyoko | 2015-03-17 00:00 | 展示・映画等 Arts | Comments(0)